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デビスカップで錦織が帰ってきます!!
こんにちは、テニス上達のことを毎日
必死で考えているテニスライズの河合です


全豪オープンでは男子はなんとワウリンカが
ジョコビッチ&ナダルを破っての優勝と驚きました!

片手バックハンダーの復権といったところですね

プロプレーヤーの8割は両手バックで
プレーしている現状において
片手バックハンドであれだけしっかりヒットできる
プレーヤーはなかなかいません

ナダルの跳ねるボールにもしっかりと対応してましたね

片手のバックハンドは高いボールや両手よりも力が入りにくいのですが
リーチが広く多彩な球種を打ち分けることができるのがメリットです
一般のプレーヤーには片手のほうが、より楽にプレーできるのでは
ないでしょうか

さて、今週は1/31金曜日から有明コロシアムにて
日本vsカナダのデビスカップが始まりますね

日本はエース錦織も参加しますので
全豪での調子をそのまま引き続いてプレーできれば
素晴らしい試合になると思います

カナダは錦織同世代 楽天オープン優勝した時の
決勝の相手ラオニッチとのエース対決が見ものですね

私はまだいけるかわかりませんが
いけたら金曜日に行こうと思っています

もし金曜日行ける方ががいらっしゃったら
お声がけください

一丸となって日本の勝利を目指して
一緒に熱い応援をしようじゃありませんか!!

そんなこんなでいま金曜日の仕事を
調整してどうにか会場に行けるように頑張ります

皆さんも是非行けないまでも
心の中で応援してくださいね

では





ラケットワーク
レッスンの動画のご案内はこちら

http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr4.html


PS 今までのオンラインレッスンでのテーマはこちら

*コアを最大限に活用する方法を解説&レッスンした
「必勝コアスイング」
http://www.tennis-rise.com/haishin/koa.html

*「テニスのショット中、唯一自分の意思でどこにでも打ち分けられ武器になるサービスと相手のサービスをことごとく打ち込んで先に先手を取るリターン」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr.html

*ダブルスプレーヤー必修
「伸びる、止まる、上げる、逃げるボールを同じテイクバックから
  自在に操り相手を縦横無尽に走らせるスライスショット」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr2.html
| テニスプレーヤー | 19:48 | - | - | pookmark |
ストレートアームフォアハンドって知ってますか?
こんにちは、テニス上達のことを毎日
必死で考えているテニスライズの河合です


いま、プロの世界で広がっている打ち方で
フォアハンドをいままで良いとされてきたフォームよりも

「腕を離してスイングをする」
プレーヤーが増えています

代表的なのはナダルやフェデラーですが
トップの2人がやっているので
多くのプレーヤーも参考にして
特にジュニアなんかはそれこそ真似してみたりしながら
スイングしています

この「ストレートアームフォアハンド」のメリットですが

腕を伸ばして体から離すことで
体を速く回せる人は大きな遠心力を使うことができます

さらに腕の返しが効くようになると
スイングスピードが上がる分スピン量も多くなり
より相手に向かっていくようなスピンが打てるのです


デメリットは

体の回しが速くできない人は
腕が振り遅れやすくなるので打点が後ろになりやすい

体から離れることで腕のロール(ドアノブを回す方向の動き)
が起きやすいので、面の上向き下向きの調整がしにくい

ということが挙げられます

あなたががコアを使って
体の回転速度を上げることができれば
このストレートアームフォアを
チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね!

体と腕の連動でスイングが良くなるか
悪くなるかが決まってきますので
是非いろいろと試してみることもいいと思います


スイングを考える上での
重要なポイントをレッスンでお伝えしました

是非見て確認してみてくださいね

ラケットワーク
レッスンの動画のご案内はこちら

http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr4.html



では




PS 今までのオンラインレッスンでのテーマはこちら

*コアを最大限に活用する方法を解説&レッスンした
「必勝コアスイング」
http://www.tennis-rise.com/haishin/koa.html

*「テニスのショット中、唯一自分の意思でどこにでも打ち分けられ武器になるサービスと相手のサービスをことごとく打ち込んで先に先手を取るリターン」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr.html

*ダブルスプレーヤー必修
「伸びる、止まる、上げる、逃げるボールを同じテイクバックから
  自在に操り相手を縦横無尽に走らせるスライスショット」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr2.html
| 上達法 | 20:06 | - | - | pookmark |
スイングの意識は無意識?
こんにちは、テニス上達のことを毎日
必死で考えているテニスライズの河合です

今日の錦織の試合はかなり競ってましたが
結局セットさえ取れずにストレートで負けてしまいましたね

やはりゲームの内容では競っていても
要所でしっかりとポイントを取られてしまうところが
ちょっとの差に見えてもその微差を埋めることが重要なんですね

あなたもゲームで
ちょっとの差で勝てそうな試合だったのに
負けてしまった経験はないですか?


スイングでも,いつもは何気なくスイングできていて
意識してなくてもスイングに流れがあって伸びるボールを打てるのに
試合になると意識してしまったり振り方がわからなくなったりして
いつものスイングにならなくなってショットが不安定になったりませんか?

実は無意識にスイングをするのと
意識したスイングを無意識的にできるのは
かなりの差があります


ただうまくできたからといって
次もうまくいくとは限らないですよね

「実はこう来たらこう振る」というのは
ある程度考えておいてスイングすることをおススメします

テニスはいろいろなボールが相手から飛んできて
瞬時に対応しなければなりません
そんなときにうまくいろいろできるかというと
状況をイメージしてなければ対応はできません

跳ねるボール
すべるボール
手元に伸びてくるボール
バウンドが止まってしまうボール
曲がりながらバウンドするボール 等々

イメージをもってどう対応するかを決めておくのです

そういったイメージの準備だけでも
してるのとしてないのとでは段違いです

あなたは対応できるスイングを意識してますか?

スイングを考える上での
重要なポイントをレッスンでお伝えしました

是非見て確認してみてくださいね


ラケットワーク
レッスンの動画のご案内はこちら

http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr4.html



では




PS 今までのオンラインレッスンでのテーマはこちら

*コアを最大限に活用する方法を解説&レッスンした
「必勝コアスイング」
http://www.tennis-rise.com/haishin/koa.html

*「テニスのショット中、唯一自分の意思でどこにでも打ち分けられ武器になるサービスと相手のサービスをことごとく打ち込んで先に先手を取るリターン」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr.html

*ダブルスプレーヤー必修
「伸びる、止まる、上げる、逃げるボールを同じテイクバックから
  自在に操り相手を縦横無尽に走らせるスライスショット」
http://www.tennis-rise.com/splesson/kojisr2.html



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