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サービスのプロネーション
友人のダブルスパートナーが良い教材を出しました!
ゲームでの戦略を丁寧に教えています
私も見て「なるほど!」と関心することが
たくさんありました

男性ダブルスプレーヤーはもちろんですが
特に女性でダブルスの試合に出て
結果を出して行きたいと言う方におススメです





こんにちはいつもテニス上達のことを毎日16時間考えている
cozy河合です

今回はサービスやスマッシュに威力を倍加させる方法で有名な


「プロネーション」

のお話をしますが



この「プロネーション」 女性の一般プレーヤーはほぼ使っていませんし

男性はこの 「プロネーション」を過度に行おうとして

安定感を失っている方をよくコートで見ます



この「プロネーション」とは、ラケットヘッドの加速を促す為に

肩、肘、手首内側 を体の内側にロールする動作のことを指します

運動連鎖を上手くするには 肩、肘、手首内側 を順序良く
連鎖させて行くとラケットヘッドが加速するのです


しかし、この「プロネーション」を行うにはポイントがあります



それは!?




でもその前に

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1.肩から先を両肩のラインから上げて打たない

よくやる間違いと言うか 勘違いですが

打点を高くしようとして右肩だけを上げるようにしていしまう方が
多くいます

右肩だけを上げるとちょうど両肩と右肩のラインが

「 Lの字 」に見えますね


これだと、実は肩関節をかなり痛めてしまう打ち方ですので
注意が必要です

例えばキャッチボールで遠くに投げられない人もこのようにしてしまいますが

関節の突き方から言えば両肩のラインの延長から肘が出てくるのが
一番負担が掛からず、プロネーションも行いやすくなってます

では打点を高くするにはどうするか!?

「両肩のラインを斜めにする」 と言うことです

サーブを打つ前にトスを上げますね!

トスを上げたら左肩が上がります

左肩を上げたラインに沿って右肩を少し落とします

そのラインが完成したら準備完了です!!

後はそのラインを崩さずに斜め上に頭を中心に回転運動が出来ればOK



2.体の回転運動の中でプロネーション


回転運動を使うのはそのショットも重要ですが

サービスは最も強く打ちに行きたいショットなので

しっかりと全身を使って回転運動をシャープに行いましょう!!



体の回転が少ないとプロネーションをしようとすれば

肘手首がロールしすぎて、体の回転の動きよりも

内側で腕が回ってしまうのでリバースサービスのように思ったよりも

右に流れしまいます

目標はあくまでもフラットに強く当てることが出来ることですから

インパクトでフラットになるようにしていきましょう




3.各関節のプロネーションは90度まで

プロネーションを行うと言っても過度に使えば威力が

より強くなるかと言えばそうでもありませんし

「強くても入らなければ意味がない」 のです

プロネーションの各関節を90度内側に捻る程度を目標に

使って行きましょう



それだけで十分なラケットヘッドの加速が得られるようになること

間違いなし!!



動画もアップしてあるので参考にしてみてください




http://www.youtube.com/watch?v=BNkGI13JuYw

是非のこのポイントを抑えて相手からサービスエースを
量産出来るようにしていきましょう!!


では


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| テニス サービス | 09:54 | - | - | pookmark |
ストロークでの足裏の感覚
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こんにちはいつもテニス上達のことを毎日16時間考えている
cozy河合です

今回もストロークのお話をしますが
ストロークでも上体やスイングのお話では無く

「足裏の感覚」 
にフォーカスしてお話しますね

この感覚は、より速く動いたり 
蹴りだしを強くしてショットを強くしたり

重要な感覚ですのでイメージしてみてください


でもその前に

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あなたは軸足(右利きのフォアなら右足)の股関節を絞り、
パワーをタメるときに、その軸足はどうなっていますか?


足裏の踏ん張っている場所と言うことですが

ストロークでテイクバック終了時に

「拇指球からかかとに掛けて」

重心が乗っている感覚を作ることが

その後のパワーを伝えて行くのに重要なポイントです



前に掛かり過ぎていれば上体が前のめりになっていて
手先で打つショットになりやすく

かかとに乗り過ぎていれば
上体が後傾して強いボールを打つことが出来ません




重心は股関節に乗せて
足裏の感覚を先ほどの

「拇指球からかかとのライン」

を意識してみてください

そこがバランスポイントになりますので練習時に
気にしてみると自分のバランスがどれぐらいかがわかってきます


そこでもう一つ

実はハードコートでの踏ん張りと
オムニ&クレーでの踏ん張りと少し変わります。



ハードのほうが、より内側に掛けるイメージで
捻るようにすると戻るのも速くなります


オムニ&クレーの場合は滑って追いつくようになるので
足裏全体で踏ん張って捻ることが多くなります

足裏全体で踏ん張れているのであれば大丈夫ですが 
滑るコートでは重心が流れやすいので外足側に重心が振られないようにすればgoodです


フォワードスイングの大切な初動ですから意識してみましょうね!

では








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08c1
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ストロークの回転運動
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男性ダブルスプレーヤーはもちろんですが
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こんにちはいつもテニス上達のことを毎日16時間考えている
河合です

今回はストロークでしっかりと思いボールを打ち放つ為に
重要な体の使い方である

「回転運動」
にフォーカスしてお話しますね


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テニスでストロークをする機会はシングルスではかなりの頻度で
打っているかと思います

そして、そのストロークの威力が試合で相手にダメージを与えるだけの
精度とパワーを持っているかはかなり重要な要素だというのは
皆さんも認識してるかと思います

いくら安定感があっても相手に先に押し込まれてしまえば
バランスを崩されミス、または一発でエースになるショットを打たれる
ことがあるかと思います

安定感とパワーを両方求めることが
今のテニスでは重要で、ミスをしなければ勝てるとは
言えなくなっているのです

そこでパワーを引きだしながら
スピンを掛けてボールをコートに収める技術が必要になるのです




そこで必要なのが
体の使い方である

「回転運動」
これを正しく行うことでショットのパワーとコントロールを
倍増させることが出来るのです



ポイントは

「股関節を使う」

「膝が割れない」

「足裏の荷重に意識を置く」


この3つのポイントを抑えることで
パワーアップをしながら、バランスも良くなってくるのです

1つ目の


「股関節を使う」

と言うのは実際多くのプレーヤーを見てきての印象ですが

多くの方は上体は捻ることが意識がついているのですが
股関節の捻りまで行かない方が多く見受けられます

ボディーターンをする場合にウエストが捻られて
そこからもうひと捻りを股関節を 「クッ」っと入れることで
さらにパワーアップが図れるようになります


ウエストと股関節の捻りを連動することで
今までに感じられなかったショットの伸びと
楽に飛んでくれる気持ちよさを体感できると思います


2、3についてはまた後日にしますね


では


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こんにちは、いつもテニス上達の為になることを探して
1日16時間考えている河合cozyです


もう4月に入って3日たちましたね〜

新年度と言われると何となく背筋を伸ばして
改めて頑張って行かなければ!という気持ちになってきます

特にテニスの市民大会や県大会、JOP大会など
一般大会がこれから本格的に開催されてきます

(自分が出場しているのはベテラン大会ですが。。。)



私も来週から始まる東京オープンに向けて日夜練習に励んでいます!
(先週は2回しか練習してませんが。。。)

皆さんも試合シーズンに向けての練習に力が入っていることと思いますが
よい結果を残せそうですか!?


私が出場するのはシングルスですが
多くの型はダブルスをメインに出場されている方が多いかと思います



ダブルスにはセオリーや戦術がゲームで大きなカギを握っています




例えば、

「相手のセンターにサーブーを打ったらポーチに出る」



これはセンターから相手に打たせることでリターンコースの角度を狭くさせて
甘いクロスの返球をポーチに出て行く」


という戦術です


もちろん、センターに打てる技術がある程度出来なければ実行出来ませんし
ポーチに出る気持ちやタイミング、ボレーの技術がなければ成功はしません


しかし、多くの人がそういった技術的な練習をして
その技術が完璧でなければ試合に挑めないと思いながら
練習をしているのを目にします


でもいざ試合となると、

今まで練習してきたショットを満足に打てずに


相手のそんなに強くないショットに対して


あわててミスを繰り返したり・・・

自分から打っていくと

早まってミスしいたりと

ちぐはぐな展開になってミスを重ねて行って

相手に負けたと言うよりも


「自分に負けた」

という印象で終わってしまう人のなんと多いことか・・・





実は技術的なバックボーンも重要な要素のひとつですが

ダブルスの戦術をしっかり把握しておくことで、

自分のプレー幅も増え

相手がどう攻めてくるかも

わかるようになってくるので

試合にこれから出て行く方や

もうすでに出場していて


「結果を残して行きたい!」

「3回戦に進みたい!」 「あの人より多く勝ち上がりたい」

「あのライバルに勝ちたい!」 「この大会に優勝したい!」


など、より競技としてテニスを楽しんで行きたいと思う方は

戦術的な練習をさらに積んで行ってもらいたいと思います




そこで!

私の友人(男性)のダブルスパートナーで
杉山貴子さんという

「草大会の賞品稼ぎ」
「草トーの女王!」

と呼ばれる方がいるのですが

今回その彼女が試合に対するダブルスの重要な戦略考え方や、

相手の攻め手に対する攻略法などを余すことなく

公開したDVDを発売しました





「テニス草大会女王 杉山貴子のダブルス必勝プログラム」









私もこのDVDを見させてもらいましたが


「なるほど理にかなってるな〜!」


と感心させられることが多く発見できました





例えば

「ペアとの連携〜パートナーがボレーで攻めた時の対処」 や

「相手のリズムの崩し方」

「ネットに先に詰めるコツ」

「サービスダッシュの攻略法」

「パートナーがロブを上げたときの対応」

等など

様々な場面での戦術をイメージしやすく作成してあります


多分見るだけでも

あなたのダブルスレベルが1ランクアップすることは
間違い無いのではないかと思います

値段は若干高いと思われるかと思いますが

なんと制作者本人である 草トー女王の杉山さんによる

個別アドバイスももらえる!



ということなので、

しっかりと特典を活用して
今のダブルスパートナーと一緒に見ることが出来たら

価値は十分にある商品だと思います

男性でもミックスダブルスをやられる方や
男子ダブルスでもまだ戦術が熟成されていない方には

目からうろこのアドバイスが得られることと思いますので
是非ご覧になっていただければと思います



「テニス草大会女王 杉山貴子のダブルス必勝プログラム」



これを機会に周りから

「戦術巧者!」「戦略家 」
という称号を増やすのも 「アリ!」 かと思いますので

是非ご覧ください



では










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