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テニス ストロークで運動連鎖を感じてショットを速くする方法

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こんにちはcozyです

ストロークで思ったようにショットの伸びが悪い方がいますね

「力は有るけどスピードが出ない」

「思ってるよりボールが伸びない」

など

自分のショットが伸びないと思っていると

相手からは、より打ちやすく感じていると思ってください

理想のフィーリングとしては

「楽にスイングしてるけど、ボールが伸びてる感じがある」

「スイングの力感よりもボールが飛んでくれている」

と言った感覚が出てくるといいですね!

その感覚に近づくためのポイントとは!?


でもその前に

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これは上手く全身の各パーツを時間差を起こして
動かすことによってスイングスピードを上げて行く技術である

「運動連鎖」が重要になってきます


プロなどがウォームアップなどで楽にスイングしても
すごい伸びてるボールを打っている時などがそうですね


これは出来るだけ上体を脱力することが重要になります

上体をリラックスして肩からのターンをスタートさせて
腰を捻り

後ろ脚の内膝と拇指球からかかとに重心が乗るように
タメを作ります

タメが感じられてから、タイミングを取ってそれを蹴り戻して
上体を捻り戻していきます


上体に力が入るとどうしても先に腕を力で振ってしまい
加速が得られないので

インパクトの時だけグリップに少し力を入れる程度の感じで
スイングしてみてください


運動連鎖のイメージは「デンデン太鼓」です


腕が紐で胴体を出来るだけブラさず振れるようになると
加速してくれるのでイメージ&実践してみてください

では








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テニス上達 のコツまとめました








| ストローク | 14:56 | - | - | pookmark |
テニス 上達 ブログ 「テニス ショット の膝の曲げ伸ばし」
スマッシュが決まらない人必見!
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こんにちは、cozyです

きょうはショットを打つ際に膝の曲げ伸ばしを使って
ショットを心がけている方は多いと思いますが

よく見る光景で、
「これはもったいないな〜
 バランスが崩れやすくてパワーが伝わらないよ」


と思ってしまうポイントをお伝えしますね


でもその前に

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ストロークでもボレーでも
はたまたサービスでも

ショットに威力を出して行きたい場合に
その大きな要素となるのが

「膝の曲げ伸ばし」と
「体の回転」

になります

そしてその二つを同時に行おう時に
多くの人が間違った使い方
(そうなってしまいやすいといったほうがいいかも)

をしてしまいます


1.膝を曲げながら体を捻っていき
2.下半身にタメを作り、そのためを戻して
3.体の回転速度とその末端のラケットスピードを上げていく



これが一連の動きです

しかし、、、

体を捻って、膝を曲げて行き、タメを作る際に

「足裏の意識が無い!」 

人が多いのです




捻りながら膝を曲げるときの注意点は

 「つま先と膝の向きが同じ方向を向く」

ことが重要になります



そのときに体重を後ろ足に掛けすぎると

 「膝が割れる」
状態になってパワーが伝わりません


これは大きく捻ろうとか
膝の曲げが少ないとおこりやすい状態です

この

 「つま先と膝の向きが同じ方向を向く」

事を意識するには足裏の感覚で

「親指から拇指球とかかとまでの
延長線上に荷重する」


事を意識してみましょう

これは荷重が外に掛かってしまい
回転が外側にぶれてしまう方の矯正には
もってこいなイメージだと思います

「ショットを打った後、ふらつく人」
「いつもバランスを崩してしまう人」
「強く打つと前のめりになる人」 等など

すぐに効果が表れると思います

オンコートで是非お試しくださいね!


では








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テニス上達 のコツまとめました












| - | 09:36 | - | - | pookmark |
テニス 上達ワンポイント 「トップ スライス サービス」
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「サービスが思い切って打てない。。。」
という症状がある人は
どうしても当てるだけのサーブになったり
少し打つとボールの下側をなでて当ててしまうので

スライス回転が掛かってしまい
ライン際で浮いてしまって、
ラインオーバーになりやすいのです

そこで今回お勧めするサービスの安定感を飛躍的に
向上させるサービスをご紹介します



でもその前に

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その飛躍的に向上させるサービスとは

 「トップスライスサービス」 です

「トップスライスサーブ」がわからない方は
動画で解説しているので見ていただければと思いますが

スライスサービスの横回転と
少し縦の回転を織り交ぜた
斜めの回転を掛けて斜めに曲がりながら落ちるサービスです

トスをフラットと同じか、
ややスピンのトス(体に近め)にして
斜め右上に向かってスイングすることで
斜めの回転を与えることで
曲がりながら落ちるサービスになります


これをマスターすればサービスに不安が無くなってくること間違いなし!

少し上の方向に打つのを強くすれば
落ち度合いが大きくなりますし

横方向に打つのを強くすれば
曲がり度合いが大きくなります

これは相手に取っては、どう変化してくるかが
フォームからはわからないので
対応しにくいというメリットもあります

この技術をマスターするように
練習していきましょう

動画のアドバイスはこちら








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| テニス サービス | 13:23 | - | - | pookmark |
テニス 上達ワンポイント 「ショットの安定感とコックの重要性」
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こんにちは、cozyです
テニスの上達に日夜励んでいますか!?

今回のテニス上達のテーマは

「ショットの安定感とコックの重要性」です

ショットを安定させるのに重要である「面の安定感」を
高いレベルで再現していくために必要な要素として

「コックのキープ」があります

「コック」とは手首の形をインパクト時の形に保つことを指します


そのコックの正しい方法とは?


でもその前に
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プロはすごく手首を使ってボールをヒットしているように
感じている方も多いかと思います

でも、多くのプロは多少の手首は使うことが有りますが
ラリー中のつなぎ球やボレーなどは
ほとんど手首を使わず、面の安定性を高める為に
「コック」をキープしてます


ちなみに、ある運動研究機関でプロ選手を無作為に複数抽出して
ショットの解析をした結果、大多数のプレーヤーが
インパクトの前後50センチは手のひら側の手首の動きが使われていない
という研究結果が有りました

これはあなたに取っても重要なメッセージになるのでは!!


それを理解してもらったうえで
「コック」の力加減はどのようにすればいいのかですが・・・



結論は

「出来るだけ抜く」ほうが良いのです

コックをがちがちに固めようとすると
どうしても前腕にも力が入ってしまうため
スムーズな振り抜きが出来なくなってしまいます

コックをキープするのに最低限必要な力でキープしてみてください

腕のしなりは使ってもコックのしなりは使わないのがベストです



力が入ってしまうとボールが飛ばなくなるので
さらに飛ばそうと力がさらに入ってしまいますので
気をつけてください

あなたのショットがみるみる伸びて行くのが目に見えてきますね!!

お試しあれ!

では







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テニス上達 のコツまとめました









| テニス アドバイス | 11:51 | - | - | pookmark |
テニス 上達ワンポイント [ウォームアップとクールダウンの重要性]



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cozyです

あなたは、練習や試合の前後にいつもウォームアップと
クールダウンを実践していますか!?

あなたのプレーレベルが1ランク上がって
ベストパフォーマンスを引きだす準備&メンテナンスを紹介しますね



その前に

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ウォームアップとクーリングダウンについてですが
まずウォームアップは呼んで字のごとく体を温めることが大切になります

私達が行うのは、昔は静的ストレッチを行ってましたが
現在は動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)を行うことが多いです。
そのほうが体を温めながら関節の可動域を広げます

特に冬場の寒い時期などは、いきなりプレーをして
予測と反対の動きを強いられてしまうような場面など無理をしていしまい
怪我を誘発することも多く見かけます

ですから、体をゆっくり温めてから伸ばしていく方法をお勧めします


(ダイナミックストレッチ)で検索するといろいろ出てきますのでご覧ください
参考になるサイトをひとつ上げておきます

http://www.cudan.ws/mogitate/dinamai.html


1.10分ぐらい軽く走ります
2.ダイナミックストレッチを行います
3.ショートラリーで体を慣らしていきながら
 だんだん長いラリーをして練習を開始します



逆にクールダウンは使った筋肉は堅く縮んでいるので

その筋肉をゆっくり伸ばすことが重要です


ですので、静的ストレッチを行います


筋肉をゆっくり息を止めず、
心地よいところまで伸ばせたら
その状態を10秒ほどキープします



それを各筋肉(腕、足、もも、ふくらはぎ、腹筋、背筋など)を
意識して伸ばせればOKです



この準備&メンテナンスをしっかりと習慣にして
グッドパフォーマンスを引きだしていきましょう!


では









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| テニストレーニング | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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