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こんにちは、cozyです
今日はテニスで必ず打つショットの一つであるフォアハンドのお話です
フォアハンドショットで悩まれている方が結構多くいらっしゃいます
しっかり打てるようになると大きな武器になりますが
融通が効きやすい分不安定になってしまいやすいという
面もあります
ではそのフォアハンドを最大の武器にするにはどうすればいいのか!?
その前に
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いまテニスの技術は20年前に比べると計り知れないほど
進化しています。
フルショットがコートに収められないと
ゲームに勝ちあがっていくことはできません
特にクロスショットがしっかりと押せるボールが必須となります
現在のテニスは相手よりもヒットすることが出来なければ
よりタッチが優れていないと勝ちきれないという流れになっています
そして
クロスショットが苦手のかたが多いです。。。
実は私もつい最近までクロスショットが苦手でした (笑)
まずは基本的なストレートの向きのラリーを斜めにイメージして
良い当たりでショットが打てるようになってからコースを隠すことが大切になります
このイメージを持ってクロスラリーの練習をしてください
もう一つはボールの深さが重要です
深く安定して打つには考え方をしっかりと
把握して練習しましょう
ボールの深さは
スピード X 高さ ÷ スピン量 = ベースライン
ですので 例えばベースラインまでが10として
5 7 5 = 7
8 3 5 = 4.8
8 7 5 = 11.2 アウト
8 7 8 = 8
となります (正確ではありませんが感覚的にこういうことです)
現在のナダルが
9 X 9 X 9 = 9
でベースラインに行くという感じですね
スピードを重視してショットをしているのであれば、
高さとスピンの量を調整すると良いです
スピンを効かせて相手をベースラインに留めたいのであれば
高さを出さないと深くコントロールすることは難しくなります
現代の理想の曲線といわれているのは
相手のサービスラインまでボールが上がっていて
そこからスピンが効いてベースラインに落ちるボールが
理想だと言われています(エッグボール)
なのでまずは相手のサービスラインまで打ち上げる球を練習してください
そしてそこから落ちるだけのスピンがかかるような打ち方を
練習すると良いと思います
すぐにコートに向かって頑張りましょう!!
では
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