CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< December 2010 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
twitter
ネットで買うなら
ボディーワークの勉強になります
スポンサードリンク
MOBILE
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
シングルスでネットプレーヤーに当たった時の対処法

スマッシュが決まらない人必見!
コアの使い方でスマッシュが明日から得意ショットになる
「コアスイング スマッシュ」 
劇早上達無料レポートプレゼント!

ご登録はこちら






こんにちはcozyです

巷で最近はあまり見なくなりましたがシングルスの試合の相手が
サービスダッシュやリターンダッシュアプローチからも
前にでてくるネットプレーヤーっていますよね!

ネットにとにかく出られてしまってどんなショットを
どんなふうに打ってよいかわからなくなることって有りませんか?

パスをしようと力んでネットしたり
 スライスで返すと浮いてしまい簡単にボレーされて。。。



その対処法とは


その前に

このブログは現在何位!?ポチっと確認してしてください
にほんブログ村 テニスブログへ









考え方としては
相手が近くにいることで横を抜く場合に
目標が近くに出来たと思ってください

自分の体制が悪くない場合に
相手の横を抜ける確率は50%以上になればOKです

相手もネットでのポイント取得確率を50%以上にしようとして前にきます

対ネットプレーヤーに関しては

半分以上取れれば勝てるのです!
もし、自分が狙えない、もしくは方向が定まらないときは
ストレートクロス、どちらかということであれば


クロスに打って相手にオープンコートに
打たせるようにしてみましょう


ストレートは抜けないとクロスへの切り替えしが強烈になってしまいますが

クロスに打ったボールを相手はオープンコート打つには
逆クロスへのショットになり、技術的にも難しく
角度がつきにくいので効果的です。

迷ったらクロス!!です

では










みなさんの1ポチが明日の更新モチベーションになりますので
ぽちぽちお願いします

にほんブログ村 テニスブログへ








テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」




テニス上達 のコツまとめました


私が開校,活動している 埼玉 川口 のテニススクールはこちら
テニススタジオ川口 略して「テニスタ 川口」

その「テニスタ 川口」フェースブックページが出来ました!

FBをやっている方は是非「いいね!」と1押しお願いします

facebook.com
検索「テニススタジオ川口」


テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」







| テニス アドバイス | 09:31 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
フォアハンドで短いボールの打ち方
スマッシュが決まらない人必見!
コアの使い方でスマッシュが明日から得意ショットになる
「コアスイング スマッシュ」 
劇早上達無料レポートプレゼント!

ご登録はこちら







こんにちはcozyです

今日は、私も少し前まで苦手としていた
フォアハンドでの短いボールに対してのアプローチを書いていきます
どうすれば短いボールを相手の嫌なところに打つことが出来るか?

おびき出されるのではなく
追い込むことが出来るショット方法とは!?


その前に

このブログは現在何位!?ポチっと確認してしてください

にほんブログ村 テニスブログへ








短いということは、多くのボールは低いところで
打つショットのほうが多くなります


そのボールをすくい上げて打つ技術が必要になります


そのために動きながら打ってバランスが保てる動きを
意識してください


左足を軸にして上体と右足のスイングをバランス良く振るようにすると
ショットが安定します



また、ベースラインからのショットよりも飛距離を
短くしなければいけないのでボールの軌道を
小さいエッグボールの軌道をイメージしてスイングします


その時にインパクトの手前で肘の動きを意識してみましょう

その方法は、肘の使い方にあります

「肘を少し速く畳んでスピンを多めにかけるようにします」
そのように肘を支点にスイングアークを途中で小さくすることで
ラケットヘッドが加速してスピンがより掛かりやすくなります




もうひとつ大切なことがあります

それは、考え方なのです

ベースラインから打つショットより
2m前で打つことが出来れば
同じショットの速さでも相手には
2m速く到達するということです


簡単に言えばチャンスだからと強いボールを打つ必要はなく
短いところから同じ速さもしくは多少遅くても
ベースラインから打つショットよりも相手に速く到達します


この2つのポイントをおさえて
相手が短いボールを打ったら

「しまった!!」
と思わせられるようにしましょう!!

では












みなさんの1ポチが明日の更新モチベーションになりますので
ぽちぽちお願いします

にほんブログ村 テニスブログへ








テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」




テニス上達 のコツまとめました


私が開校,活動している 埼玉 川口 のテニススクールはこちら
テニススタジオ川口 略して「テニスタ 川口」

その「テニスタ 川口」フェースブックページが出来ました!

FBをやっている方は是非「いいね!」と1押しお願いします

facebook.com
検索「テニススタジオ川口」


テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」












| フォアハンド | 09:15 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
フォアハンドストロークを武器にするには


スマッシュが決まらない人必見!
コアの使い方でスマッシュが明日から得意ショットになる
「コアスイング スマッシュ」 
劇早上達無料レポートプレゼント!

ご登録はこちら

こんにちは、cozyです
今日はテニスで必ず打つショットの一つであるフォアハンドのお話です

フォアハンドショットで悩まれている方が結構多くいらっしゃいます
しっかり打てるようになると大きな武器になりますが
融通が効きやすい分不安定になってしまいやすいという
面もあります

ではそのフォアハンドを最大の武器にするにはどうすればいいのか!?

その前に

このブログは現在何位!?ポチっと確認してしてください

にほんブログ村 テニスブログへ








いまテニスの技術は20年前に比べると計り知れないほど
進化しています。
フルショットがコートに収められないと
ゲームに勝ちあがっていくことはできません
特にクロスショットがしっかりと押せるボールが必須となります

現在のテニスは相手よりもヒットすることが出来なければ
よりタッチが優れていないと勝ちきれないという流れになっています


そして

クロスショットが苦手のかたが多いです。。。
実は私もつい最近までクロスショットが苦手でした (笑)

まずは基本的なストレートの向きのラリーを斜めにイメージして
良い当たりでショットが打てるようになってからコースを隠すことが大切になります
このイメージを持ってクロスラリーの練習をしてください




もう一つはボールの深さが重要です

深く安定して打つには考え方をしっかりと
把握して練習しましょう


ボールの深さは
スピード X 高さ ÷ スピン量 = ベースライン  
ですので  例えばベースラインまでが10として

5       7      5  =  7
8       3      5  =  4.8     
8       7      5  =  11.2 アウト
8       7      8  =  8

となります  (正確ではありませんが感覚的にこういうことです)

現在のナダルが
9  X   9  X   9   =  9

でベースラインに行くという感じですね

スピードを重視してショットをしているのであれば、
高さとスピンの量を調整すると良いです

スピンを効かせて相手をベースラインに留めたいのであれば
高さを出さないと深くコントロールすることは難しくなります

現代の理想の曲線といわれているのは
相手のサービスラインまでボールが上がっていて
そこからスピンが効いてベースラインに落ちるボールが
理想だと言われています(エッグボール)


なのでまずは相手のサービスラインまで打ち上げる球を練習してください
そしてそこから落ちるだけのスピンがかかるような打ち方を
練習すると良いと思います

すぐにコートに向かって頑張りましょう!!


では













みなさんの1ポチが明日の更新モチベーションになりますので
ぽちぽちお願いします

にほんブログ村 テニスブログへ








テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」




テニス上達 のコツまとめました


私が開校,活動している 埼玉 川口 のテニススクールはこちら
テニススタジオ川口 略して「テニスタ 川口」

その「テニスタ 川口」フェースブックページが出来ました!

FBをやっている方は是非「いいね!」と1押しお願いします

facebook.com
検索「テニススタジオ川口」


テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」








| フォアハンド | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
相手の速いボールに対するボレーの仕方



スマッシュが決まらない人必見!
コアの使い方でスマッシュが明日から得意ショットになる
「コアスイング スマッシュ」 
劇早上達無料レポートプレゼント!

ご登録はこちら






こんにちはcozyです

今日はボレーの1ポイントです

ゆったりとしたラリーで帰ってくるボールでは
ボレーコントロールできるのに
相手に先にしっかり打ってきたボールに対する
ボレーがうまくいかないと嘆いているあなた!!
フレームショットやミスヒットをしてボールが飛びすぎたり
逆に当たり過ぎてとんでもなくオーバーしてしまうあなた!

速いボールへのボレーのポイントをお知らせします

でもその前にコチラをクリック


このブログは現在何位!?ポチっと確認してしてください

にほんブログ村 テニスブログへ










ボレーの速いボールに対して打ち負けないようにするには

まず考え方としては

1.相手の球が速ければ自分の球も速くなる

相手の球の威力を使うことが出来れば
十分な体勢、ステップでなくても威力のある
ボールを返球できるということです

もし踏み込めない場合はウエストターンでセット終了して
ステップインせずに打つようにすれば
余裕も生まれますので試してみてください

ポイントは

踏み込まず
ボールを引き込んで
ボールをネットを越えてから当たるまでを良く見る


ように練習してみてください

それが慣れてきて余裕が出てきたらステップインしてくださいね

ただし、踏み込みが出来てきたらよりしっかりと当たるようになるので
スイングを絶対しないで飛ばすインパクトのタイミングを意識して
練習してみましょう!!

では










みなさんの1ポチが明日の更新モチベーションになりますので
ぽちぽちお願いします

にほんブログ村 テニスブログへ








テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」




テニス上達 のコツまとめました



私が開校,活動している 埼玉 川口 のテニススクールはこちら
テニススタジオ川口 略して「テニスタ 川口」

その「テニスタ 川口」フェースブックページが出来ました!

FBをやっている方は是非「いいね!」と1押しお願いします

facebook.com
検索「テニススタジオ川口」


テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」











0201


| ボレー | 08:30 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
中ロブでつないでくる相手への対処法



スマッシュが決まらない人必見!
コアの使い方でスマッシュが明日から得意ショットになる
「コアスイング スマッシュ」 
劇早上達無料レポートプレゼント!

ご登録はこちら



こんにちはcozyです




きょうは草トーナメントなどで良くあるパターンの
「中ロブで返してくる相手への対処法」 を伝授します

ロブはイヤですよね〜〜

私もそうされるとイライラしてきちゃいます。。。

高いロブの対処法としては3つ

その前に

このブログは現在何位!?ポチっと確認してしてください

にほんブログ村 テニスブログへ








確率からいえば最も安全策は

1.もう一度同じようにロブで返球する
ということが確実です

メリットは

自分も攻めていけませんが、相手にも攻めてこられません

デメリットは

深く打たれたときに下がって打たなければならないので
動く範囲が縦に大きくなります


もう少しリスクを取るとすれば

2.ノーバウンドでベースライン内側に入ってボレーで返球する
上から落ちてくるボールに対して下がらずコートの中で
ボレーを長く打つイメージで返球する方法です

メリットは
下がって打たずにすみ、前で打つことでフットワークがラク
前で打てれば相手に速く返球できるのでロブで返すよりも、
返球の攻撃性が増す


そして、一番出来ると良いのは

3.ノーバウンドでストロークのようにドライブボレーをする
ということが出来れば返球の攻撃性がさらにアップします

メリットは
相手のコートに攻撃を仕掛けることが出来る
下がらずに打てるのでより前でプレーを出来て
有効打を打って前に出ることも可能

デメリットは
技術的に慣れるまで時間が掛かる
でも技術的にはストロークをしっかりとスピンで打つことが
出来ていれば慣れればすぐ打てるようになりますので
練習して打てるようになると思います


この3つの選択肢の中で自分がその時の状況や
気持ちの余裕度合いで決めていければと思います

一番良いのは3番で確実に入るショットが有るのが良いですが。。。

頑張って練習を重ねていきましょう!!

では











みなさんの1ポチが明日の更新モチベーションになりますので
ぽちぽちお願いします

にほんブログ村 テニスブログへ








私が開校,活動している 埼玉県川口市のテニススクールはこちら
テニススタジオ川口


テニススクール 校長の私が今まで教えてきて成果のある方法を教えます
テニス上達の最速方法
「コアスイングテニス最短上達プログラム」












| 上達法 | 12:32 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/2PAGES | >>