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追い込まれたときのスライスロブ
cozyです

今日はスライスロブについてお話したいと思います

「スライスロブ。。。 カッコ悪いでしょ!」

と言っている方は
なんともったいない!
食わず嫌いなだけですよ!
だって簡単に打てて、簡単に相手を追い込めるショットなのですから

確かにスピンロブのほうが
決まるとカッコイイ!ですが。。。

短くなったら
すぐ打たれてしまいます
思い切り打たないとしっかり回転の掛かった
良いスピンロブになりません。。。
思い切り打つのを恐れて短くなったり
回転が掛からずオーバーしたりする人を多く見てきました

だから、あえてスライスを使い分けることで
盤石の態勢を作りながら展開が出来るのです

テニスの本質は

「自分がミスをしないようにするか」

「相手にミスをさせるように打てるか」


この二つの要素でしかありません



一言でスライスロブと言っても
多様な使い方が出来るのです

相手がハードヒットして前に詰めてくる時には回転量を多くして
高さを出して滞空時間を稼ぐことで自分の劣勢を立て直したり

パスを打つ形をしてタメを作り
そこから低めのスライスロブで相手のバックサイドに上げ
わざと取らせてミスを誘ったり

ダブルスではフォアサイドのリターン側の人は
相手の前衛を抜くようなスライスロブで相手の陣形を崩すようにしたり

本当にバリエーションが多く
相手の動きを止めやすいのです

追い込まれたときのスライスロブについては
上げる方向は、相手のバック側、右利きであればフォアはストレートバックは
クロスに打つことになります

もうひとつは、回転をしっかり掛けて思い切って高く打つということです

どうしてもアウトを恐れて短くなりやすいのでスライス面でしっかり
ボールの下側を抜いて高めに打つように心がけてください

多少短くても高さがあるボールは相手も打ちにくく、
時間を稼ぐ意味で重要ですので、トライしてみましょう

では




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| ストローク | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スライスサービスの安定した打ち方
こんにちはcozyです


あなたはスライスサービスを安定して相手コートに有効に
入れていますか?

スライスサービスの利点としては

1.回転の力で確率が上がる

2.曲がって入るので相手のリズムを崩しやすい

3.当たりを変えることで同じスイングスピードで
  スピードの変化を与えやすい


この3点が主なメリットです




そしてそのスライスサービスのポイントは



「打ちたい軌道に対して直角にスイングする」

です


ちょっと難しい表現ですが

打ちたいボールの軌道があります


その軌道をイメージして


その軌道から90度右方向(左利きは左)
にスイングをします

その時の注意点は


「打つ方向に対してはフラットの面で当てる」

ということです



スイングで回転を掛けるようになれば
面の向きはフラットでいいのです

その方がスピードと回転のコントロールがしやすくなります


そして、



ファーストサーブでも

セカンドサーブでも

確率を上げて威力をます方法は


少し縦の回転を織り交ぜた

「トップスライスサービス」

をオススメします。





トスをフラットと同じかややスピンのトス(体に近め)にして

斜め右上に向かってスイングすることで斜めの回転を与えることで

曲がりながら落ちるサービスになります

是非チャレンジしてみてくださいね!


では


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| テニス サービス | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ストローク コックの重要性





cozyです

今回はストロークでのコックの重要性についてお話しますね

あなたは、ストロークを打つときに手首の形(コック)をどれぐらい意識して、
どの程度力を入れて振ってますか?

ぎりぎりコックをキープできるくらいの力?

それとも目一杯ちからをいれて完全に固定することを
意識しているかも!?

ストロークに関してインパクトでの面がスイング中に
崩れないことがあんていしたストロークを打ち続ける為には重要です

どれぐらいに持っていれば安定してスイング中の面がキープできるでしょう?



結論は

「出来るだけ抜く」



しかし、インパクトの形が不安定になってしまっては

安定したストロークを打つことはできません

かといってそのコックを力を入れてずっとキープしようとすると

どうしても前腕にも力が入ってしまうため

スムーズな振り抜きが出来なくなってしまいます

コックをキープするのに最低限必要な力でキープしてみてください

そうすれば腕のしなりも使えて体もリラックスして打てます

力が入ってしまうとボールが飛ばなくなるので

さらに飛ばそうと力がさらに入ってしまいます


最低限必要な力??

どれぐらい?

それが出来たら悩まないよ。。。

という声が聞こえてきそうですが





目標は




「握りは卵を持ってるぐらいの感覚」

手の甲に力を少し感じてキープするのがおススメです

コートで意識を手の甲に集中してスイングしてみてください

では




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| ストローク | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウォームアップとクーリングダウン
cozyです、12月に入っていよいよ冬到来と思っていたら
昨日まで暖かくてビックリですよね

でもこれからの季節は寒くなっていくことは間違いないので

ウォームアップとクーリングダウンについてお話しますね


ウォームアップは呼んで字のごとく体を温めることが大切になります


昔は

静的ストレッチ

(筋肉や腱を心地よいところまで伸ばしてそこで10〜20秒止める)を行ってましたが

現在は

動的ストレッチ

(ダイナミックストレッチ)を行うことが多いです。

そのほうが体を温めながら関節の可動域を広げます

動きの中で体をほぐしていくほうが硬いままの筋肉を伸ばすよりも

より柔軟にほぐすことができます


サッカーや野球などではよく行ってますが、まだ一般のテニスをされる方には

あまり浸透していないのが実情ではないかなと。。。




(ダイナミックストレッチ)で検索するといろいろ出てきますので
参考になるサイトをひとつ上げておきます





どうしても、打つ時間が少なくなってしまってもったいないと思って

ウォームアップをしないで打ち始め、怪我をしてしまって

長い期間テニスが出来なくなる方を多く見てきましたから

くれぐれも体の暖気運転を行ってください



テニスをする前に行うようにしてほしい順序を書いておきますので
皆さんもしっかりとアップしてからボールを打つように心がけてくださいね


1.10分ぐらい軽く走ります
2.ダイナミックストレッチを行います
3.ショートラリーで体を慣らしていきながらだんだん長いラリーをして練習を開始します


逆にクールダウンは使った筋肉は堅く縮んでいるので
その筋肉をゆっくり伸ばすことが重要です


ですので、

静的ストレッチ


を行います

筋肉をゆっくり息を止めず、

心地よいところまで伸ばせたら

その状態を10秒ほどキープします



それを各筋肉(腕、足、もも、ふくらはぎ、腹筋、背筋など)
を意識して伸ばせればOKです

皆さんも体のケアは練習の一つだと思ってしっかりと!!

では


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| テニストレーニング | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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