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今後の方向性
久しぶりになってしまいました

実はこのブログのあり方をこれからどのような発信にしようかと

思案中

いろんなことをまぜまぜして更新を頻繁に(といってもせいぜい1日おき)
していくか

1週間に1回程度中身のある情報を書いていこうか。。。。



ランキングもあまりあがらないし〜

見てる人は結構いるようなので

何かご意見あればコメおねがいしま〜す


では





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| 雑記 | 19:54 | comments(0) | - | pookmark |
深い球への対応
cozyです

前回に引き続き 質問をいただいた お悩みの中から
ピックアップして回答したものを皆さんにも
上達のヒントにしていただきたいと思います

今回のテーマは。。。。



「深く来た球に対するストローク」

ということです

中級者ぐらいまでの方で多いのは中ロブなどで深く打たれると
もうお手上げという方が多くいらっしゃいますね


まず前提として、力の入る打点の高さは「頭の高さ」までになります
なので弾んできて頭よりも高いところで打たない位置に入る事が大切です

ですので打点の入り方としては

1、ボールが上がってきてる頭の高さまでにヒットする

2、バウンドのトップから下がってきた頭の高さより低いところでヒットする


となります



なのでベストの選択としては

「上がってくるところの頭の高さでヒットする」

のが良いですね


さらにチャレンジするならば、今ベースライン上に立っていることが
多いのであれば、

「ハーフバウンドでスイングする」  

バウンドの上がりばな、
膝の高さでスイングするとバウンドの変化も少なく
下がらずに打てるので効果的です。

これは、タイミングが取れるようになるとかなりラクに返球できるようになります

是非 皆さんもチャレンジしてみてくださいね!





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| 上達法 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピン、スライスサービスの打ち分け
cozyです

最近テニスの上達についてのご質問がかなり上がってきていて
皆さんのご質問に答えているのですが、

結構みなさんサーブとリターンについての
質問が多かったのでちょっと質問していただいた方の例と 
アドバイスを載せてみたいと思いますので、

もし皆さんもそのようなお悩みがあれば、参考にしてみてくださいね

ちょっとご質問のレベルが高いので理解していただくのが難しいかもしれませんが。。。


( Aさんのご質問 )


さて、この度お尋ねしたいのは
スライスサーブ、スピンサーブの打ち方です。
体の使い方は教材の通りだと思うのですが、ボールの
どの部分を捉えるのか、また、スイングの方向・トスの位置などを
ご教授いただきたいと思います。



というご質問がありました


ちょっと漠然としたご質問だったのですが


 ( 私からの回答 )



  ボールの部分の捉え方ですが2つの打ち方があります

  1、ボールの真後ろがヒッティングポイントで真横に振ると
  回転量の多い曲がりが大きいスライスサーブになります

   打ちたい方向に対して直角に振る感じです
 
 2、もうひとつの打ち方はボールの真後ろと真横の中間地点を
   ヒッティングポイントとして打ちたい方向に振ると速いスライスサーブになります

   

   スピンサーブも考え方は同じで

    ボールの真後ろを撃ちたい方向に対して直角(真上)に振れば回転の多いスピンサーブになります
   ボールの真後ろと真上の中間を前に向かって振れば速いスピンサーブになります



  トスの位置ですがボールに対して振り出す方向が真横になる1番目のサービスフォームだと
  スライスサーブはより横に上げると振り抜きが横に振れます
  スピンサーブもより頭の上に上げれば振り抜きが上に振れるようになります

  プロは逆にトスの位置で相手にコースや球種をわからせないようにするために
  同じ位置に上げて前方向により振っていくので回転量よりスピードを出すサーブになっています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---------------
とここまで




 ということで回転を掛けることがメインか威力を出すことがメインかで
 ボールの捕らえ方が違ってくるんです

皆さんも、この打ち分けを意識することtで 威力やスピン量を 自在にコントロール
することが出来るようになりますので 是非チャレンジしてみてくださいね


では





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