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ダブルスでサービスダッシュをする場合の注意点
cozyです

今日はダブルスのサービスダッシュです

よくダブルスでサービスダッシュをしたときに
前衛の頭をロブ性のあたりで抜かれ
それに全く対応できない現象があります

なぜそのようなことが起きるのか??


なるべくラッシュしないようにとか、
早めにスプリットステップをするとか対策は立てていても
抜かれてしまう



サーブの威力はパートナーよりかなり強い。
浮いてくるはずで抜かれてしまう

なぜでしょう!?


答えはこちらをポチっとしてから
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この場合「自分のサーブの方が威力がある」ということは
相手は逃げようとしてロブを上げてくる可能性が高くなります。

パートナーはその状況を予測してるでしょうか?

相手がロブで逃げたいと思っているとして
その為にパートナーが少し後ろ目に構えていることが
必要となりますがポジションはどうですか?

サービスする本人もボールに威力があり相手を押し込めている場合

最初からつめようとするのではなく浮いてくることを想定して
前を開け気味にして浮いたボールが短く来たのを
反応してから前への詰めを速くすることが望ましいです


人間は前に走るより後ろに行くほうが絶対的に遅いので
前に詰めることは相手が打ってくることが予測できた場合

そこからダッシュです!!


自分のサービスがあまり有効になってない状態

威力がない場合、相手は打ってくることが多いかと思うので
前に詰めていたほうが横の守る範囲が狭くなり取れるようになります
いろんな場面でも応用できますので確認してください

「相手を押したら下がり目」
「打たれそうなら前目」です





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| ボレー | 20:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
こんにちは、お久しぶりですね
元気にテニスしてますか〜

自分では気づかないことって結構ありますよね
私も良く考えたら反対のことやってたなんてのは
よくあります
冷静に分析すると後から判明するんですが。。。

いつも読み逃げありがとうございます(笑)

出来れば毎回ぽちぽちしてくださいね (^_-)-☆
| cozy | 2009/11/04 10:25 PM |
ご無沙汰しています、いつも読み逃げですみません(笑)

とてもわかりやすい説明ありがとうございます。

自分自身、わかっているようでわかってない
サーブがいいパートナーと組む時は、「絶対ポーチに出る!」つもりで、ど詰めしてました、あはは〜

cozyコーチの教えは、いつも目からうろこです。



| m-007 | 2009/11/03 11:49 AM |
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